警察の人探しデータベースって何?

警察の人探しデータベースって何?

警察に家出人捜索願いを出した場合に、受理されると警察の人探しデーターに登録されます。
人探しデーターベースに登録されると、交通の取り締まりや職務質問、事故や犯罪に巻き込まれた時に
捜索を届け出た人に警察から連絡が来ます。

 

交通の取締とは、例えばスピード違反や違法駐車で取り締まれた場合などでも
捜索願いを出した警察に連絡が入った時点で捜索人に連絡が来るようになります。

 

また、運転免許所の更新などを行った際も、その情報を警察から教えてもらうことが出来るなど
居場所をある程度特定することが出来る情報を得ること出来ます。

 

基本的に、家出人が成人に達している場合は、警察の方で身柄を確保したり、捜索願を出した家族への連絡を
強要することは出来ず、連絡をとるとらないは本人の意思次第ということになります。

 

また、家出人が成人の場合は、積極的捜索はなされないという話を耳にされたことがあるかもしれませんが、
事件に巻き込まれた可能性があったり命に係わる可能性が高い場合に限って
特別に捜査してもらえることがあります。

 

例えば、自家用車で移動している可能性が高く死ぬかもしれないという時には
通常であればスピード違反の場合でなければオービスは各車両のデーターを拾いませんが
届け出の際に車両情報を伝え、警察が事件性や生死の危険性があると判断した場合
オービスによって○日の△時×分にどこを通過しどちらの方へ向かったなどの情報を教えてもらうことも可能です。

 

家族が家出した!行方が分からなくなった!と分かっても
すぐに帰ってくるかもしれない、大げさにしたくないと警察への届け出を躊躇される人も
多いものですが、家出人捜索人願いを出しておくことによって早期発見に繋がることも多いものです。

 

家出人は通常の精神状態ではないため、いつ事故や事件に巻き込まれるか分かりません。
一刻も早く探し出すことが大切です。

 

捜索願を出すのを躊躇っている間にも何が起きるか分かりません。
迷っている時間はないはずです。
大切な人を守るために、すぐに家出人捜索願いを出し警察の人探しデータベースに登録してもらいましょう。